令和元年12月16日、第3回『元気教室』を開催いたしました。
今回は、「元気で長生きするための呼吸と運動のお話」というテーマで、
大阪市立総合医療センター 呼吸器内科副部長 住谷先生から「生き息と、歩くことが大事」という講義をしていただきました。
「慢性呼吸不全(COPD)」により活動性が低下、活動性が低下すると筋肉量が減少し、
身体機能が低下する負のスパイラルにつながることなど、とても興味深いお話を聞くことができました。
今年もたくさんの方にご参加いただきましてありがとうございました!
今後も地域のみなさまが健康に過ごすことができるよう様々な企画を行っていきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。