12月2日、第3回ゆめリンピック 本戦が行われました。
ゆめリンピックは職員の専門性、組織の活性策、チームワークを競い合い、
組織の活力と団結力を高めることを目標としています。
ゆめリンピックでは介護技術の向上を目的とした「ケアテク」、職場の改善活動の報告「8S」、
ご利用者様達の満足の為に企画する「感Do!」の3種目を各施設ごとに競います。
介護技術を競うケアテクでは予選を勝ち抜いた南ブロック代表のゆめあまみ、北ブロック代表の
ゆめ中央保育園が雌雄を決しました。両施設の職員達はシーツ交換、更衣等に懸命に取り組み、
息もつかせぬ競技となりましたが結果はゆめあまみが勝利を収めました。
8S、感Do!では職員が壇上に上がりプレゼンや動画などで発表しました。
どの施設も施設の為に、ご利用者様の為にと洗練された発表で関心する場面も多々ありました。
この8S、感Do!の結果は来年の新年方針発表会にて発表されます。